SE構法

強い駆体が生み出す
自由な設計

SE構法とは、柱や梁の接合部分に独自の金物を使用し、耐震性を高めた構法のこと。独自の構造計算で、従来より格段に高い耐震性を得ることができるうえ、柱や梁のスパンが大きくなるため、広々とした吹き抜けや大きな開口部の設計が可能になります。3階建ての設計にも適しており、耐震性とデザイン性を両立した住宅、店舗や事務所などの設計に適しています。

SE構法は一般の工法とは異なるため、すべての建設会社が施工できるわけではありません。資格を持つ技士が在籍し、高い技術を要する「SE構法登録施工店」だけが施工できます。また、3年に1度の資格更新の義務があるため、最新の知識や情報も必要になります。SE構法の家を施工できること、それ自体が工務店の施工力、設計力、情報力を示す1つの指標になり得るのです。

もちろん従来の木造住宅でも耐震性とデザイン性は充分得られますが、SE構法ではより自由度の高い建物を作ることが出来ます。親戚や友人が集い、子どもたちがゆとりをもって遊べる大空間。日々刻々と移り変わる景観を楽しめる大窓。揺れに強い屈強な駆体。暮らす人たちが、より心地よく、より安心して毎日を暮らすことができる。そんな空間をつくるために、SE構法はあります。

Topics

  • 大開口リビングイメージ

    SE構法だからこその
    大開口リビング

    壁や仕切りのない大空間の心地よさはやはり格別です。大きな窓から差し込む光。床に寝転んで見上げる夜空。周囲の自然環境の良さを家の中にまで取り込むようなデザインを、SE構法なら実現できます。従来の木造に比べ坪単価は上がりますが、耐震性とデザイン性の両立は捨て難いものがあります。デザインにこだわった家にしたい。そんなお施主様には、SE構法をおすすめします。

  • スケルトンインフィルイメージ

    スケルトンインフィル

    スケルトンインフィルとは、建物のスケルトン(柱・梁・床などの構造躯体)とインフィル(住戸内の内装や設備)とを分離した工法で、SE構法もこれに該当します。構造躯体と間仕切りが分離されているため、間取りの可変性と自由性を高めることができるのが特徴です。家族の成長に合わせてリフォームをしても構造には影響を与えないため耐震性を低下させません。